2022年1月12日水曜日

玉木雄一郎の原発論

” 朝日らしくない笑

「ちゃんと大人の政治をやろうよ、ということです。原発だって、『即時ゼロ』なんて大人がのめる話ではない。でも、軟着陸させるための現実的な話をした途端に『脱原発はウソだったのか』『原子力村に取り込まれた』と批判する。子どもじみた原理主義です」

良記事とほめてます。誤解なきよう。”

https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1435719010323030020


【毎日新聞】

「原発は日本に必要だと思いますか。」という質問に対して「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)

【産経新聞 2019.9.4】
https://www.sankei.com/article/20190904-GTZRTDPCEFMMPMSBWBPEID7TQY/

国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、静岡県伊東市で開かれた支持団体の電力総連(岸本薫会長)の定時大会に出席し、立憲民主党との統一会派結成について説明した。玉木氏は「それぞれが別の党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮すると決めた。重い合意だ」と強調。立民が掲げる原発ゼロ政策とは一定の距離を置く姿勢を示した。

 電力総連は原発再稼働の推進を求めている。大会で岸本会長は統一会派について「何を大義に統一会派を志向するかが鮮明であり、有権者の共感を得るものでなければいけない」と指摘。原発政策も念頭に「(国民民主の)基本理念と基本政策が担保され、存在感が維持できるものでなければならない」と玉木氏にくぎを刺した。

 玉木氏は大会出席後、立民などが国会に提出済みの原発ゼロ法案などへの対応について記者団に「8月20日の(党首会談の)合意で方向性は出し切った」と強調。「今までは別の党として作った法案だったが、会派をともにしてやっていく内閣提出法案への対応などはできるだけ一致させることが必要だ」とも述べ、両党が過去に個別に手がけた議員立法への対応や評価は、必ずしも同じである必要はないとの考えを示した。


【毎日新聞アンケート 2012年衆議院選 (当時、民主党)】

http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A37002001001

問6:(原発再稼働)原子力規制委員会は、原発の再稼働に関する新たな安全基準を策定中です。今後の原発再稼働について、あなたの考えに近い方を選んで下さい。

回答:1. 新基準を満たした原発は再稼働すべきだ

問7:(原発ゼロ)2030年代の原発稼働ゼロを目指す政府の目標について、支持しますか、しませんか。

回答:2. 支持しない


【NHK2019年3月4日】

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/14890.html

「原発に依存しない『原発ゼロ社会』に向けて、廃炉を含めて現実的な道筋をいかに示していくかが大切だ。」


【日テレ 候補者アンケート 2021/10/28 衆議院選

https://news.yahoo.co.jp/articles/875b52903cbf7a5a5a8bf8b8d2514a7037781011?page=2

今回の選挙で日本テレビが行っている「候補者アンケート」で、「カーボンニュートラルのため原発への依存を容認すべきかどうか」との質問に対し、政党別に最も多かった回答は、次のようになっています。

「容認すべき」と答えた候補者が最多

NHK党

「容認すべきに近い」が多数

自民党

「依存すべきでない」が多数

立憲、共産、社民、れいわ

「依存すべきでないに近い」が多数

公明党

「どちらともいえない」が多数

維新、国民



Who is Alberto Fujimori

Introducing Alberto Fujimori: A Controversial Figure in Modern Peruvian History Alberto Fujimori, who served as President of Peru from 1990 ...