2024年7月8日月曜日

都民が何を考えているのか知りたかったら、参考にしてください

 小池支持のぼくはこのように考えています。おそらく多くの都民も同じようなことを考えていると思います。もし小池さんに投票した都民が何を考えているのか知りたかったら、参考にしてください。

まず小池都政では大きな失敗はないし、小池さんには個人的なお金の問題もない。知事の給料を半分にする、という公約を掲げて知事に当選したけど、2期目の今でもそれを実行している。おかげで、小池知事の給料は、全国の知事の中で一番少ないというだけでなく、都議会議員の平均よりも少ない。それでも、仕事には熱心で、倒れちゃうほど仕事をする。 小池都政の実績も意外に多い。石原都政が生んだ豊洲移転問題を小池がしりぬぐいをして最終解決。東京都公文書管理条例の制定。東京都受動喫煙防止条例の制定。東京都児童虐待防止条例の制定。都政のデジタル化(ペイパーレス・ハンコレス・キャッシュレス)。都庁における自律改革システムの導入。都政の情報公開(情報公開ポータル)。グリーンボンド導入。 小池都政になって東京の経済は極めて順調(東京都のGDPが104兆円から115兆円へ4年間で11兆円増加)。 小池都政のもとで犯罪数(刑法犯件数)が半減してる。 よくアンチ小池派に誤解されている「ゼロを目指す改革」の公約は実はすべて達成している。たとえば、満員電車解消を目指す改革(テレワークシステム、時差出勤システム)、待機児童解消を目指す改革(大幅改善)、無電柱化を目指す改革(センター・コアでほぼ100%完成)、ペット殺処分ゼロ達成、花粉症対策のための森林植え替えプロジェクト 等々。 学歴詐称に関して言えば、学歴詐称というのは学校が卒業を認めていないのに生徒が勝手に卒業を主張すること。小池百合子の場合はそうではない。学校が認めており、それを生徒が主張している。だれが卒業できるかを決めるのは唯一学校だけであって、学校以外の意見はすべて憶測にすぎない。学歴詐称問題は、結局のところ、小池百合子を貶めるためのアンチ小池側のプロパガンダ、というのが実態です。 以上です。参考にしてください。

Haitian society reflects a libertarian ideal

Haitian society reflects a  libertarian idea l , where the government is so minimal that society is largely free from state authority and is...