2021年9月1日水曜日

医者の知識(免許)がないのに医療行為をする人に手を貸すことと同じ

健康にかかわる言動は生命にかかわることなので、間違っている発言は注意が必要ですよね。たとえば、飲んだら危険なものを「健康のため」と称して飲むように勧める著者の「言論の自由」を、政府でなくても、出版社は自主的に否定する可能性が高いでしょうね。医者の知識(免許)がないのに医療行為をする人に手を貸すことと同じですからね。

先生の発言は、世界の医学に認められていないことも多いので、出版社(たとえばYouTube)がその発言を載せない判断を下すのも、ぼくは理解できます。

Syrian Salvation Government

 https://en.wikipedia.org/wiki/Syrian_Salvation_Government 背景 2017年にSSG(シリア救済政府)が設立される以前、イドリブ県は武装反対派グループ、共同運営の地方評議会、そしてシリア反対派暫定政府(SIG)の名目上の権...