2022年1月16日日曜日

立民と共産党が選挙で共闘することについては「連合の立場としてはあり得ない。

 連合の芳野友子会長は28日のBSテレ東番組に出演し、来年夏の参院選に向けて「立憲民主党、国民民主党、連合が協力し合って戦える関係をつくっていきたい」と述べ、「立民と国民民主の合流は今後、求めていきたい」と強調した。

立民と共産党が選挙で共闘することについては「連合の立場としてはあり得ない。そのことは言い続けていきたい」と立共共闘を牽制(けんせい)した。

30日投開票の立民代表選に関しては「代表が決まったあかつきにはしっかりとコミュニケーションをとり、連合の考え方を示して理解をいただきたいと思う」と主張した。

https://www.sankei.com/article/20211128-T4VWQZOM25N5NGR2L34BB4NA5Q/

‘Transformative, for better and for worse’: what’s the legacy of Peru’s Alberto Fujimori

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