2023年4月19日水曜日

動機はいらない。動機は詮索すべきではない。おかした犯罪の大きさだけ問題として相応の罰を与える。それでだけでよい。

動機はいらない。動機は詮索すべきではない。おかした犯罪の大きさだけ問題として相応の罰を与える。それでだけでよい。動機の憶測は、むしろ犯行の正当化につながり、犯罪者に褒美を与えることになり、よって未来の犯罪者をそだてる契機となる。 そもそも暴力犯罪はどんな理由があろうとも許されない。人類は長い年月と多大な犠牲を払って「暴力を使用しないで政治を変える方法」を見出した。日本もその一つだ。われわれはそういう社会の中にいる。したがって、暴力的政治犯罪の動機には一片の正当性もない。犯罪行為の結果だけをみて、それ相応の罰を与えればよい。

岩屋外相 ウクライナ訪問 シビハ外相らと会談 支援継続伝達へ

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241116/k10014640361000.html 岩屋外相 ウクライナ訪問 シビハ外相らと会談 支援継続伝達へ 2024年11月16日 9時12分   外務省 岩屋外務大臣は、日本時間の16日 午前ウク...