2024年2月12日月曜日

統一教会は好きではないがきみたちが信仰の自由の権利のために戦うことは支持する

 統一教会は好きではないが、信仰の自由は近代民主主義のもっとも根本となる権利であって、それが失われればすべての人権が失われる。きみたちが信仰の自由の権利のために戦うことは支持する。

「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」(日本国憲法第18条) 選択の自由は異論の存在が許されている社会を前提としている。権力や大多数が正しいと思う意見や信条だけしか許されない社会には選択の自由がない。いわば、きらわれている異論や宗教が存在できることこそが選択の自由の前提となっている。 ぼくは統一教会が嫌いだが、だからこそ、わが日本が、きみたちのように多数に嫌われる宗教の自由が保障されている自由社会であることを望んでいる。頑張ってくれ。

シリアの暫定首相、「安定と平穏」を呼びかけ 政権移行に向けた協議開始

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