2021年8月13日金曜日

国民の意識は世論調査や投票数に現れる。

 国民の意識は世論調査や投票数に現れる。

コロナ渦でおこなわれた2020年の都知事選において、小池都知事の得票数は366万票で、東京都史上2番目に多い得票数だった。 先日行われた都議選においても、一日だけ最終日に都民ファーストを応援しただけ(しかもマイクを一度も握らず、一言もしゃべらなかった)なのに、だれもが惨敗を予想していた都民ファーストを勢いづけ、自民党の33議席に次いで31議席を獲得する大健闘に導いた。 そのときの出口調査によると 都民フに投票した人のうちの90% 自民党に投票した人のうちの71% 公明党に投票した人のうちの79% 共産党に投票した人のうちの45% 立民党に投票した人のうちの52% 維新党に投票した人のうちの53% が小池都知事を支持していると答えた。 小池知事が都民のあいだでひろく全般にわたって支持されることを示している。 メディアの報道はその事実を単純に反映しているに過ぎない。

日米共同声明に抗議 日本公使に「強烈な不満」表明―中国

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025021000786&g=int 日米共同声明に抗議 日本公使に「強烈な不満」表明―中国 時事通信 外信部 2025年02月10日19時18分 配信 中国外務省=北京(AFP時事)  【北京時事】...